
🎵 楽曲総合ランキング TOP 10
| 順位 | 曲名 | アーティスト | 総合スコア | ランクイン回数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ライラック | Mrs. GREEN APPLE | 1,230 | 172 |
| 2 | IRIS OUT | 米津玄師 | 930 | 103 |
| 3 | Blue Jeans | HANA | 806 | 112 |
| 4 | ROSE | HANA | 569 | 122 |
| 5 | Ordinary | Alex Warren | 522 | 68 |
| 6 | クスシキ | Mrs. GREEN APPLE | 363 | 55 |
| 7 | 革命道中 | アイナ・ジ・エンド | 341 | 52 |
| 8 | JANE DOE | 米津玄師 & 宇多田ヒカル | 327 | 38 |
| 9 | breakfast | Mrs. GREEN APPLE | 323 | 55 |
| 10 | Don’t Say You Love Me | Jin | 315 | 42 |
🎤 アーティスト総合ランキング TOP 5
| 順位 | アーティスト | 総合スコア | ランクイン曲数 |
|---|---|---|---|
| 1 | Mrs. GREEN APPLE | 3,495 | 37 |
| 2 | HANA | 1,917 | 12 |
| 3 | 米津玄師 | 1,427 | 10 |
| 4 | アイナ・ジ・エンド | 594 | 7 |
| 5 | Alex Warren | 522 | 1 |
2025年の音楽ランキングを通年で眺めてみると、いくつかはっきりした流れが見えてきます。
まず楽曲・アーティストの両方で存在感を放っているのが Mrs. GREEN APPLE です。楽曲総合1位の「ライラック」を筆頭に、TOP10に複数曲が入り、アーティスト総合でも圧倒的なスコアとランクイン曲数を記録しています。単発のヒットというより、「一年を通して聴かれ続けた」という印象が強い結果です。
次に目を引くのは HANA の存在です。「Blue Jeans」「ROSE」といった楽曲が上位に入り、ランクイン回数も多く、安定した支持を得ていることが分かります。派手な話題性よりも、リスナーの生活の中に自然に入り込んだタイプの強さを感じます。
米津玄師 は、ソロ楽曲に加えてコラボ曲も含めて上位に入り、やはり独自のポジションを保っています。ランキングの常連でありながら、楽曲ごとに表情が違うのが印象的です。一方で アイナ・ジ・エンド は、強い個性を持つ楽曲でしっかり存在感を示しており、数は多くなくても記憶に残るタイプの支持を集めているように見えます。
海外勢では Alex Warren や Jin がランクインしており、日本のチャートであっても、国境を越えたリスニングが当たり前になっていることを改めて感じます。
全体を通して見ると、2025年は「瞬間的なバズ」よりも、「長く聴かれ、生活の中に残る楽曲」が強かった一年だったように思います。派手さよりも継続性。その傾向は、制作や演奏に向き合う側にとっても、静かに示唆的なランキングです。

