
新しいPCを導入しました。今回はDTM専用として使う予定で、用途を割り切った構成にしています。静音性とスペックにはしっかりコストをかけたので、作業環境としてはかなり期待しています。ファンノイズが少ないだけで、ミックス中の判断が驚くほど楽になりますし、細かい編集や書き出しの待ち時間が減るだけでも、制作のテンポは確実に変わります。
DTM専用として環境を切り分けたのも、今回のポイントです。余計なものを入れない、通知に邪魔されない、設定で迷わない。こうした地味な要素の積み重ねが、結果的にいちばん「快適さ」に効いてきます。高性能なPCそのものが目的なのではなく、制作中に生じる小さなストレスを減らし、音に集中できる時間を増やすための道具として選びました。
使い始めの数日は、性能に余裕があるぶん、いろいろ試したくなるかもしれません。ただ、まずはいつも作っている曲や、過去のプロジェクトをそのまま開いてみて、「いつもより気持ちよく進むかどうか」を確認するところから始めたいと思っています。静かで速い環境は、それだけで制作の強い味方になってくれるはずです。
ケース:MAG FORGE 130A AIRFLOW

