
防災訓練で行った内容を、そのまま流して終わらせてしまうのは少しもったいないと感じました。そこで今回は、訓練中に録画していた映像を使い、実際に自分たちが行った手順を確認できる動画を作成することにしました。
訓練では、まず貯水タンクの水栓接続を行いました。災害時には水の確保が最優先になりますが、頭では分かっていても、実際にどの部品をどの順番で接続するのかは意外と曖昧になりがちです。動画として残すことで、言葉だけでは伝わりにくい接続方法や確認ポイントを整理できました。
もう一つは、ソーラーパネルを使ったポータブル蓄電池の充電訓練です。屋外での設置手順や、部品の所在、接続の注意点など、現場で試して初めて気づく点がいくつもありました。こちらも映像を見返すことで、手順の抜けや分かりにくい部分を冷静に見直すことができました。
完成した動画は、次回の訓練前の事前共有や、新しく参加する人への説明にも使えそうです。その場限りの体験で終わらせず、後から確認できる形に残すことが、防災では意外と大事なのかもしれません。

