Disclosure:
このページの一部のリンクには広告が含まれています。これらをクリックして購入することで、直接ひろぽんをサポートすることができます。ありがとうございます。

BLEASS『BLEASS Slow Machine』簡単にレコードのストップなどが作れる飛び道具!

2021年までOFFセール
→1,326円

購入はこちら

超楽しいです!

Hip-Hop系の音楽ではかな~り使えます。

ターンテーブルが次第に止まる感じや、
バックスクラッチの感じが出せます。

では、見ていきたいと思います~

まずは「DOWN/STOP」画面。

左側のオレンジ部分がスロー再生に関する部分です。

メモリする拍数とどのくらいスローにするかを決めます。

下段はーですが、使い方間違ったのか効果がいまいち?

隣の”FADE”もちょっと謎だったんですが、
すみません、ちょっと興味なかったので調査してませんw

右側がストップで、□を押している間だんだん止まっていきます。

まるでレコードを止めた時の感じです。

”MODE”で止まり方も変えられて、
縦棒はばっつんと切り替わり、
斜め線は次第に変化していきます。

速度は”SPEED”で変更ですね。

次は「シーケンサー」画面。

ぶっちゃけメインで使うのはこちらだと思います。

LENGTHはシーケンサー画面を何分割するかで、
4~16が設定できます。

RESOLUTIONは分割した1枠の長さを決めるもので、
上の画像でいくと、1枠1小節です。

これは1小節~32分音符まで分けられました。

シーケンサー枠の一番上がテンポ1倍(等速)になっていて、
下に行くほどゆっくりになります。

あとはイメージに合わせて線を描くだけですね。

こういうインターフェースだと、
フィルター系が多かったりしますが、
これは曲のテンポをコントロールするんですね。

TimeShaper 2と同じ感じですが、
こちらの方が機能少なく操作簡単という感じですかね。

価格も安いですし。(半額以下)

それでもこんな感じにうねうね描けますよ。

(-)が直線、/は終点が等倍までスピードアップ、
\は等倍からスピードダウン、あと曲線が引けます。

複雑なシーケンスはTimeShaper 2かもですが、
曲中にアクセントをつけたい!
というなら、これはすごくいいと思いました。

BLEASS Slow Machine
BLEASS Slow Machine, BLEASS Slow Machine plugin, buy BLEASS Slow Machine, download BLEASS Slow Machine trial, BLEASS BLE...