Disclosure:
このページの一部のリンクには広告が含まれています。これらをクリックして購入することで、直接ひろぽんをサポートすることができます。ありがとうございます。

Cherry Audio『Mercury-4』シンプルな構成で入門によい高品質なRoland Jupiter-4エミュレーション シンセサイザー

シンプルな構成、
豊富なプリセットはビンテージシンセの入門に
もってこい

2021年10月31日までイントロセール33%OFF
→4,275円

購入はこちら

かっこいい音しますね!!

冒頭の動画、画像はリードパートのものですが、
ドラム外の演奏はすべてMercury-4のサウンドです。

先に最大の欠点だけお伝えしておくと、
「字が小さい」

字に合わせてサイズ大きくすると、
鍵盤自体が大きくなり、
画面からはみ出しましたw

それ以外については、
アナログシンセの操作方法が分かっている場合
特に目新しいものはありません。

シンセの音作りをどうするかご存じない場合、
ネットで調べる感じで大丈夫ですので、
Mercury-4で学んでみるといいと思います。

さて、音作りは上段のパラメータで行うのですが、
まず左半分。

オシレータ部分になります。

右側はーとアンプです。

中断左はアルペジエータなど

右側はテープエコーが占めています。

下段左はベンダーやポルタメント

残りは鍵盤です。

非常にオーソドックスで、
無駄なくわかりやすいと思いました。

また、プリセットも豊富なので、
それだけでも価値あるサウンドを使えると思います。

ビンテージ再現のシンセは数多く出ていて、
正直最後は好みじゃないでしょうか?

なので、音色については少しわきに置いたとして、
Mercury-4の強みはコスパかなと思います。

この価格で、シンプルな構成、
豊富なプリセットはビンテージシンセの入門に
もってこいだと思います。

もちろん、音色がちゃちいという意味ではありません。

購入はこちら↓↓↓

Mercury-4
Mercury-4, Mercury-4 plugin, buy Mercury-4, download Mercury-4 trial, Cherry Audio Mercury-4