Disclosure:
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AudioThing『Reels』Lofiなサウンドが一発で作れる便利なプラグイン

味のあるLofiサウンドを手軽に手に入れるなら、
Reels最強かもと思いました。

96bit-musicに実機?の写真がありますよw

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2022年3月3日まで、PIB10周年セール40%OFF
→4,450円

パラメータがちょっと分かりづらかったので、
マニュアルを引用します。

パラメータ

【テープ】
・テープタイプ: 3種類のテープエミュレーションから選択。
 -JP 中古テープだが、全体的に周波数特性が良い。
 -IT 新古品だが周波数特性は限定的
 -FR 過酷に使用され、保存状態が悪く、周波数特性が非常に悪い。
・Tape Speed: 周波数特性に影響を与えるテープの速度を選択します。
・ハーシュネス: テープの歪みと明瞭度の低下をコントロールします。
・WOW / Flutter: 音のピッチの乱れを調整します。
・ドロップス: テープエミュレーションの音量低下量を調整します。
・クロストーク: 左右のチャンネル間のリーク量を制御します。

【ノイズ】
・ヒス: テープノイズの量を調節します
・モーター: ノイズ量を制御します
・Env: エンベロープの有効/無効を設定することで、入力信号が通過している場合にのみノイズを有効にすることができます。
・Edit: エンベロープのアタックとリリースのコントロールが表示されます。

【エコー】
・Bypass: エコーセクションの有効化/無効化
・Sync: ディレイタイムをホスト/DAWのBPMに同期させます。
・Routing: エコーフィードバックループの動作を変更します。
 - clean: フィードバックはテープ・パラメーターの影響を受けません。
 - dirty:フィードバックがテープパラメータの影響を受ける
・Time: 各反復の間の時間をコントロールします
・フィードバック: フィードバックの量をコントロールします。
・Lowpass: フィードバックループ内のローパスーを制御します。
・Level: エコー入力または出力信号のレベルをコントロールします。
・Wet Only: Dry 信号を無効にする

【マスター】
・Input: 入力信号の量を調節します
・Output: 出力信号の量を調節します。

【ボトム】
・ソフトクリップ: ソフトクリップの有効化/無効化
・Mono: ステレオ信号の左右のチャンネルを合計します。
・プリエンファシス: テープエミュレーション部の前に高域をブーストする
・Rec / Stop: テープエミュレーションの開始/停止
・スピード: テープスタート/ストップ効果の長さをコントロールします。
・ミックス: ウェットとドライの信号バランスを調整します。
・Mic: マイクのエミュレーションを有効/無効にします。
・Speaker: スピーカーのエミュレーションを有効/無効にします。

結構パラメータありますよね。

正直何いじっていいか悩みましたw

まずはプリセットで感覚つかむのがいいかもしれません。

温かみを出すとか、サチュレーションとしては
音の変化が激しすぎます。

ですが、Lofiサウンドを作るーとしては
かなり狙った音に近づくなと思いました。

これ、持ってると「助かった~」と思うときがありそう。

ところで、この無駄に動いてるテープのグラフィック、
ON/OFF出来ないのかなぁ?w

雰囲気出て、かっこいいとは思うのですが、
作業しているとだんだん邪魔になってきますww

むしろ、テープ止めたら負荷下がらんかなぁ?

という感じですw

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