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Stagecraft『Disarray』手持ちのエフェクターもXY PADでコントロールできるようになる、強力マルチエフェクター

XY多次元カオス

このは、数十年前のKAOSSパッドから直接インスピレーションを得ており、独自のXY空間でエフェクトを高度に制御できます。

シンプルなインターフェイスは、XY平面全体で驚くべき驚くべき方法で複数の効果を操作するように構成できます。最大8次元のコントロールを追加して、最大4つのエフェクトを作成できます。

メーカーサイトより

KORGのKAOSSパッドにインスパイアされたとのこと!

日本人としては嬉しい限りです♪

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シンプルで綺麗なGUIです。

直感的に操作できるのも非常に好感持てます。

ですが、見た目のシンプルさとは裏腹に
設定は細かくできるんですよ!

ーは4種類を設定可能です。

つまり、4つのエフェクトをモーフィングできるってこですね!

Pointsタブでは、動的変化をさせるパラメータを決めたり、
可動域やノブの方向などのXY PADとの連携を設定します。

Effectsタブに移ると、それぞれのエフェクト値の設定です。

この中の一つを、Pointsタブで設定したパラメータを動的に動かせるわけです。

ノブもいろいろなパラメータに割り振ることができます。

さらにさらに、『Disarray』はプラグインホストにもなれます。

手持ちのプラグインエフェクトをロードすると、
そのプラグインを『Disarray』でコントロールできます。

ここからスキャンすればプラグインを追加可能です。

Mixタブは全体コントロールですね。

プリセットもあるので、設定の参考になるでしょう。

もちろん即使えるプリセットもありますが、
こいつは自分で設定するのが楽しいかなと思います。

もちろんLiveでコントロールするだけでなく、
オートメーションを書くことで何度でも再現することが可能です。
で音楽作るうえでは当然のことですが)

ダンスミュージックだと、KAOSS PADのプラグイン化
というだけで興味湧くものと思います。

使い勝手も自由度もかなり高いので、
これは遊びがいがありますよ‼

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