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Future Audio Workshop『Sublab』サブベース特化のシンセサイザーは分かると超いい奴だった

なんかかっこいいし、これからダンス系やりたいしな~

というので買ってみたサブベース用シンセ。

かっこよくていい感じ。

『Sublab』はミディさんもおすすめされていますね~

購入はこちらからできます。

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シンセと言いつつサンプラー内蔵だった


これ、すごく使いやすくて、
音も素早く目的地にたどり着けると思います。

サウンドは3つのレイヤーを重ねることができます。

切り替えはタブ形式になっていて、
まずはシンセ画面。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-152.png

ボリューム(青)、ー(黄色)、ピッチ(緑)の
3つのパラメータをいじって音を作ります。

シンプルなつくりですが、キックとサブベース専門なんでね、
分かりやすくていいと思います。

次はサンプラー。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-153.png

サンプルファイルをロード(D&D)するもよし、
録音して取り込むもよしです。


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-156.png

ここで編集したサンプルを新たなサンプルとして保存もできます。

最初いじってて、キック音が消えないなぁ
と悩んだのですが、サンプラー内蔵でした。

無知って怖いですね。

アタックや圧はここで出せます。

プリセットだけでなく、
もちろんインポートできます。

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必要最低限のシンセ部分

4つの波形、3つのADSRだけの設定です。

シンセサウンドの音色作りたかったら、
Serumなどで上物で作ればいいやと割り切りましょう。

その中では十分なサウンドメイクだと思います。

うなるシンセ音は
「波形」「音量」「フィルター」「ピッチ」「amount(量)」
の混ぜ具合で決めます。

パラメータ少ないですが、
先のサンプラー、この後書く倍音とーがあるので、
ちょうどいい感じだと思います。

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サブベース、倍音コントロール機能

驚き機能でした。

実音をもとに上下の倍音をコントロールできます。

グラフィカルで分かりやすいです。
超使いやすいです。

この画面見つけたら直感的に扱えました。
これはシンセの知識とかいらないでしょう。

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エフェクター内蔵、つまみ少なく感覚で使える

フィルター、ディストーション、を積んでます。

超細かい設定はできませんが、
必要十分なパラメータだと思います。

シンセ使ってる人はもちろん、
ペダルエフェクターとか使ったことある人もすぐわかると思います。

ユーザーフレンドリーでよいです。

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SubLab
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むすびに

気に入ってしまいました。

気に入ったものと気に入らなかったものは、
なんだか長々記事にできますよねw

Sublabぜひお試しあれ。

動画最後とかごめんなさい