近未来的なUIが印象的なOutputのPortalは
グラニュラーエフェクターというあまり聞きなれない？
エフェクターになります。
ボーカル処理で近未来的な歌声作れるかな～
と思って購入したところ、変化のイメージは違いましたが、
面白いツールをGetしたなという印象です。
自分もあまり知らない系統のエフェクターなので、
触っていってみたいと思います。
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正直表面はよそ行きなすました感じですw
その表面ではどんな設定しているのか分からないので、
詳細設定画面を開くと…
普通にマルチエフェクターやんww
中央下部には普通にエフェクター積んでました。
内蔵エフェクターのパラメータは簡易なものですね。
で、ここが本体と思われる部分。
いじった結果から、どんな感じかわかるのですが、
やっぱりイメージ湧かなくて言葉に出来ないです^^;
ヘルプにいろいろ書いてありますが、
英語じゃなくてもわからなそうw
グレインという考え？感覚が今一つ。
音を粒子のような粒に分解して、
なんやかんやして再構築するんですよね？
ごめんなさい。
で、どう変化するのか分からないT_T
しょうがないので先に進んで、
モジュレーションはLFOですね。
GRAIN CONTROLSの好きなパラメータに割り当て、
オートメーションさせることができます。
エフェクトやマスターセクションにも割り振れました。
割り振ると〇がつき、右クリックで双極、単極を選べます。
面白いのはHUMANAIZEというパラメータですかね。
LFOに揺らぎ与えるパラメータになってますw
上記読んでもわかりにくいと思いますので、
実際触ってるとこ動画に撮ってみました。
伝わると嬉しいです。
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