Disclosure:
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Moog『Moogerfooger MF-109S Saturator』クランチ感と倍音の豊かさが魅力の サチュレーション プラグイン

Moogerfooger MF-109S Saturator は
アナログのナチュラルなサチュレーションを
再現したーです。

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■ごきげんポイント

  • あののデザインでかっこいい!
  • モジュラーシンセ感が楽しい(複数連結もできる)
  • 分厚いオーバードライブサウンドが得られる

■いまいちポイント

  • 他の歪み系とパラメータの名称が違って戸惑う
  • ギターのディストーションとは歪みの感じが違うのでご注意ください

ビンテージ風のサチュレーションサウンドが簡単に作れる優れものですね~。

エレクトリックギター、ベース、
ー、ドラムマシンなどの
電気的サウンドによく合います。

その中でも、フェンダー・ストラトキャスターやテレキャスター、
プレシジョンベースなどのシングルコイルピックアップと
非常に相性が良いと言われています。

ロック、ハードロック、メタル、ファンクなど
どんな音楽ジャンルにおいて、あたたかい歪み効果で
サウンドに厚みを与えてくれます。

【代表的な使用曲】
Rage Against the Machineの”Killing in the Name”
イントロ等でトム・モレロ が使ってるって言う情報を見つけたのですが…

そこまで詳しくないのでごめんなさいw

Apple Music Web Embed


よくわかる使用箇所: イントロや間奏部分で、トム・モレロが使用しているエフェクトにMoogerfooger MF-109S Saturatorが使われています。
サウンドの出し方: Gain KnobとOutput Level Knobを12時の位置に設定し、MoogerfoogerのSaturateスイッチを入れることで、クランチ感と倍音の広がりを得ることができます。

アナログサウンド、ビンテージ風のサウンドが欲しいなら
かなりいいエフェクターだと思います!

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