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Devious Machines『Texture』Kickなどをトリガーにサンプルをレイヤー化して鳴らす ドラムリプレイサー のような マルチエフェクター

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■ごきげんポイント

  • 簡単にサウンドに色付けできる
  • いわゆるドラムリプレイサーみたいな感じ
  • 340のサンプル音源内蔵!(拡張すると990!!)
  • 自分のサンプルも取り込める
  • 簡単に使える!

■いまいちポイント

  • 音作り始めると、かなり時間泥棒

やべー、楽しい~

先に、Wet 音は以降 Texture と記載して、
Dry は原音と書きます。

基本は GATE と SIDECHAIN(ー)を使って
原音からのトリガーの感度を決めます。

その他は Texture の立ち上がりの速さ(ATTACK)
減衰の速さ(DECAY)、保持時間(HOLD)で調整。

LIMIIT は Texture にかかるです。

Texture はモジュレーションで加工できます。

また、Texture と原音はそれぞれ個別に EQ がかけられるんですね。

画面左側は Texture の音色コントロールになっており…

右側はマスターアウトです。

結構シンプルですよね。

最後に、独自サンプルを読み込むとこんな感じです。

あとはぐりぐりやって、好みの音を作るだけ!

ものすごい時間泥棒です。

楽しいです!!

こういうのと合わせて使うとさらに楽しいです。

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